日別アーカイブ: 2016年2月10日

猫が布団に入って来る。そして寝る。寝坊の原因なロミちゃん

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毎日寒いですね
こう寒いと布団から出るのが本当にツライ(-_-;)

なので、起きた後も布団から出れずに
もぞもぞ、だらだら

そんな朝を過ごしていると必ずと言っていいほど
近づいてくる黒い影…

そう…

IMG_4961
ロミ 「あったか~」

ロミちゃんです!

…ってすでに布団に潜られてしまいまいした(;^_^A

うん。あったか~…
って!違う違う!!起きないと
ロミちゃん、お・き・な・い・と!

もちろんロミちゃんはお構いなし

IMG_4962
ロミ 「なんで?あったかいし」

ボク 「いや、ロミちゃんは良くてもボクは仕事あるから用意なんだよほら、起きないと…」

IMG_4963
ロミ 「ん??」

…話になりませんでした

そしてこのまま1時間、2時間…

当然眠りを誘い…気付いた時には

…あ

とりあえず目覚ましの複数掛けは必須な日常です
休みの日は良いんですがね〜

あと、よく猫が布団におしっこするとか記事を見かけたりするのですが、ロミちゃんはその点は大丈夫なので安心してられます^^

そういえば…
トイレ以外でしたのは、ウチに来てすぐの一回だけでしたね

ちなみに布団ではなくママ殿の服(;^_^A

布団におしっこする場合は、トイレと認識してしまうのが原因のようですね。布団もシャカシャカ音がする場合があるので砂と勘違いするみたいです

高齢の猫ちゃんの場合は泌尿器系の病気を患ってる可能性もあるそうですので、高齢の場合は病院に相談した方がいいと思います

猫ちゃんが布団に入って来る理由は

  • 暖かいから
  • 飼い主を信頼している
  • 安心できる場所
  • 飼い主を守ってる
  • 子猫気分が抜けていない
他にもいろいろありますが、そんな理由だそうです

 

飼い主を守ってるのは、猫ちゃんからみて
自分の所有物!らしいです
そばで寝る事で縄張りを守る感覚みたいです^^

飼い主の所有権を訴える猫!
もう、かわいすぎてなすがままです

きっと猫が家族の方は

み~んな同じような気持ちなんだろうなぁ…

でも、遅刻したら理由にはならないので、皆さん気を付けましょう(;・∀・)

 

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虹の橋の意訳です

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「虹の橋」

それは作者不明の散文詩としてアメリカで広まり日本に渡ってきたものです
ペットを失った人の手で広まり
有名な詩になりました

多くの愛するものを失った人を励まし救ってきた詩です
ペットロスで苦しんだ人は、だいたい目にしてるかもしれません

原文だとレインボーブリッジなんですね
同じ名称の橋が日本にはあるから
虹の橋」のほうがしっくりきますね

とてもとても有名で素敵な詩
もし、ペットロスで苦しんでこのブログにたどり着いた人がいたなら伝えてあげたい。

コピペや引用を考えましたが…

原文を意訳することにしました

内容は原文をグーグル翻訳で日本語に変換しそれを意味の伝わるように修正したものです

内容がしっかりしているかは意訳の為ご了承いただければと思います

 

 

 

「虹の橋」

天国の入口、そのちょっと手前には虹の橋と呼ばれる場所があります
人と過ごし愛されていた動物たちは、亡くなった後みなここに来ます

その場所には丘や牧草地そしてたくさんの水や食料があり
太陽の光は暖かくふりそそぎ、亡くなった子たちは
みな快適に一緒に遊び過ごすことができます

年を取り亡くなった子も若く元気だった頃の姿に戻り
また体に傷や病気のあった子も本来の健康な姿に戻ります

それはまるで私たちが覚えている
夢に出てくるあの子たちのように

とても幸せで快適な時間を過ごす子たち
でも満足して幸せというには一つだけ
一つだけ足りないのです

それは一緒にいたアナタという存在

ある日みんなが遊んでいた時
そのうちの一人の子が急に遊ぶのを止め
動かず何かを見始めました

他の動物たちが見つめる中
遠くを見つめるその子の目は今までにないほど輝きだし
体が興奮するように震えていきます

突然その子は遊んでいたグループから勢いよく飛び出し

一点を見つめ全力で、本当に全力で走ります

そうです。あなたを見つけたのです

一直線に走ってきたその子は
まっすぐにあなたの胸に飛び込みます
再会の喜びに抱きしめ合う二人はもう離れる事はないのです

そしてあなたの顔にキスの雨をふらせ
あなたはその愛くるしい顔を頭を撫でまわします

あなたの目に映るのは
その昔会う事が出来なくなった子
でも、心の中から決して消える事の無かった瞳

そしてあなたと、あなたの大切な子は
一緒に虹の橋を渡っていくのです

 

 

 

ボクは…
ボク自身は生まれ変わりを信じています

なのでこの詩の形が全てとも思ってないです

もしかしたら、虹の橋から生まれ変わるために来た道を戻るのかもしれないですし、先に橋を渡って毛皮を着替えてくるのかもしれません

あ、毛皮を着替えるって
亡くなった子は天国で毛皮を着替えて、また新しい命となって家族のもとに戻ってくる。という話を見たりしました

どちらをとっても素敵な話です

だって、また会えるという事ですから

 

ボクは先代の猫クーちゃんを失った事でペットロス症候群になりました

クーちゃんの事。亡くなった日

克服という形ではないにしろ
前向きに生きることが出来ています

もし

今辛い方が、このブログを訪れてくれたなら
なんかの形で助けになれれば

そういつも思います

泣いてしまう事があっても
笑顔になれる日が来るよう

心から願ってます

 

ペットロスに関しての記事 ↓↓

ペットロス症候群の症状や克服について

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