猫の寝顔は癒し
ボクの仕事の勤務体系はシフト制
朝は超早かったり、遅番は昼過ぎからだったりします
ボクのシフトは比較的に遅番が多いです
なので朝7時過ぎに起きて、一度ママ殿を職場に車で送って
帰ってきてからの9:30~12:00ぐらいが二度寝タイム
それがルーティンです^^ ←ルーティン言ってみたかった(笑)
今日はその二度寝タイムに変なスイッチが入ってしまいました
それは唐突に
古いキャットタワーを見た時
飾ってある、まだ元気だった時の写真を見た時
あるいは本当に何でもないのに…
ふいに訪れます
元気だった頃のクーちゃんの記憶
あ、うつ病とか精神的な病とかじゃないですよ
でも涙が溢れて止まらない時があるんです
そして思い出してしまう
クーちゃんがいなくなった日の事…
そして、考えてしまう
もしロミちゃんになにかあったら…
そんな考えや記憶がぐるぐる回って
寝ているロミちゃんを抱っこして連れて来ちゃいました
ロミちゃんは一声「うにゃ?」と言ったきりで
抱っこされるがままです
こういう時のロミちゃんは本当におとなしくて
言葉が無くてもボクの状態を分かってくれている気がします
↑↑ 後で写真見て気付いたのですが、半目で様子うかがってくれてました
そして腕枕でおとなしく一緒に寝てくれます
この寝姿と寝顔が何よりもボクの安眠材料です
クーちゃんが亡くなってすぐ
黒い影を見ました
飛び跳ねて消えていった黒い影…
⇒ 不思議な縁のあったロミちゃん
(↑↑ 青い文字クリックで過去記事に行きます)
最初はクーちゃんの生まれ変わりを示唆したのだと思ってました
でも、今は…
クー 「きっとこの子が助けてくれる。だから助けてあげて…」
ってメッセージだったと思ってます
きっと心配してくれたんだと
何かの理由ですぐにボクらのもとに来れないから
心配して見せてくれたんだと
そう思ってます
虹の橋に向かった子は
また毛皮を着替えて帰ってくる
輪廻転生と書くと仰々しいですが
(信じてますけど(^-^;)
毛皮を着替えて帰ってくる
そう文面にすると素敵な響きで
早く帰っておいでって笑顔で言えそうですね
いまだピンとくる子に出会わない
いまだロミちゃんが来た時のような鳥肌が立つ現象が起きない
だから、もう少し再会は先なのかな…
そんなことを考えまどろんでるボクを
いつも優しい寝顔で温めてくれます
この子がいるから笑顔にもなれる
安心して寝られる
ロミちゃんとの出会いに
関わってくださってる皆様に
いつも本当に感謝です^^
にほんブログ村
ペット ブログランキングへ
下の青色の文字をクリックすると「目次ページ」に行きます
目次ページに行きます
スポンサーリンク