にゃにゃにゃん??
ついこないだの事。
先輩 「あ、そうそう家ロクニャンじゃなくてニャニャニャンです」
ボク 「にゃんにゃんにゃん??」
先輩 「いえいえ、にゃにゃにゃん」
…意味が分からない
よくよく聞き直すと、先輩のご自宅にいるニャンコが6ニャンじゃなくて7ニャンという訂正情報でした(^_^;)
いい年をした男性2人が電話でにゃんにゃん言い合っている。
周りの視線が痛かったです(T . T)
って、今まで6ニャンだと思ってました
訂正⇒ 先輩のご自宅のニャンコは家猫ちゃんと外猫ちゃん合わせて
にゃにゃに…7にゃんです
あまりにゃんにゃん言ってるとゲシュタルト崩壊しそう(´・ω・`)
まぁこれは電話のついでの話で…
本題は…外猫ちゃんの病院での検査結果でした
さかのぼる事一週間前ぐらい
外猫ちゃんが1ニャン見当たらないとお話があり
丸二日見当たらず心配してました(>_<)
先輩の奥さんもすごく心配して
毎日探し回ってたそうです
そして2日経ち戻ってきた外ニャン
見ると口にできものが出来てたそうです
そのため病院に
そこで言われたのが…
「口腔ガンの可能性が高い…」
しかもほぼ間違いがないだろう…と
検査入院になってました。。。
その話を聞かせてくれた先輩はすごく悲しそうでした
どうしたらいいのだろう?と
苦しむ姿を見ながら頑張るのか…
元気なうちに…
その後の言葉はでず、悩んでました
どうしたらいいのだろう??
ボクも考えさせられました
もし、ロミちゃんが治らない病気になったら??
苦しむロミちゃんを想像するだけで涙がでそうです
代われるなら代わりたい
想像の中でもそう思います
先代のクーちゃんは…
具合が悪くなってからあまりに短く
考える余裕もなく、あっと言う間に旅立ってしまいました
もし、余命がとか言われて
毎日過ごすとしたら…
毎日苦しむ姿を見てたら…
ボクは、どうしたらいいんだろう。
もちろん助かる道を探すと思います
必死にとても必死に
仮に助かる可能性がコンマ何%だとしても
全力でそのパーセントをあげようとすると思います
…でもそれも叶わなかったら?
そんな未来、本当にイヤです
なので普段から小さな変化を見落とさないように
しっかり見て気にしておきたい
ロミちゃんはしゃべりません。しゃべってくれません
でも、何かの変化は伝えてくれる
鳴き声で。身体で。
その違いを分かるように
分かってあげられるようにしていたい
そう、思います
ロミちゃんが20歳超えて、しっぽが二つになって
もっと長生きすればいい
バカな話だけど本当にそう思ってしまいます
検査結果は…
先輩の家の外猫ちゃん
検査結果は潰瘍性口内炎
ガンじゃなかったのです^^
良かった~(#^^#)
という報告の後の、
安心できたからこその
にゃにゃにゃん会話だったのです
本当に良かったです♪
その後、先輩の奥さんは
ガンの可能性が高いと言った病院の若い方の獣医さんに居たくご立腹で
(そりゃそうだ(笑))
その病院に行くなら院長先生を指名した方がいいと言伝を頂きました^^
こういう情報は貴重です^^
ありがとうございます
口内炎で済んだから笑い話になりますが
獣医さんも発言は考えて行ってほしいです
前にも書きましたが
病院と先生はしっかり選びましょう
信頼できる先生を見つけるのは絶対必要です
あと、獣医さんにも得手不得手があるので
見極めも必要ですね
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