タグ別アーカイブ: 猫知識

猫に関しての知識など

猫は小松菜食べれる。食べていい量や気を付けたい事

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猫に小松菜

こないだ料理中の事
食材で用意した小松菜に超反応し
むしゃむしゃと食べまくったウチの家猫ロミちゃん

⇒ ウチの猫ロミちゃん、とりあえず料理邪魔したり見守ったり噛んでみたり
(↑↑ 青い文字クリックで過去記事に行きます)

当然その時
食べていいものかどうかは
手早く調べてからあげたのですが

どれだけあげて良いのか
栄養とかどうなんだろうと
改めて気になったので調べてみる事にしました

 

小松菜って

もう何度も書いてきた
アブラナ科の野菜です

白菜とかキャベツとかブロッコリーとか大根とか
猫が食べれる野菜の一つです

見た目ほうれん草に近いけど
まったく違う種類になります

旬は冬。
ボクらが食べる分にも非常に使い勝手の良い
中華風にも洋風にも和風にも合う素敵野菜♪

猫用としても
手作り猫ご飯に頻繁に登場する
すんごい使い勝手のいい野菜です

小松菜の栄養

ビタミンAにビタミンC、ビタミンEも豊富で
他に鉄分やカルシウム

特にカルシウムに関してはほうれん草の4倍も入ってるそうです

そして何より
生でも食べられるのが良いところ


ロミ 「これウマー(゚д゚)ウマー」

ロミちゃんにも生であげました^^

あげて良い量

けっこうガッツリ調べてみたのですが
明確な表示が見つかりませんでした

手作り猫ご飯を作ってる方の記述で50g
これは過熱して与えた量のようです

犬の話で葉っぱ1枚程度という記載を見つけましたが
これも体の大きさによって違うので明確ではないですが

目安として生なら葉っぱ1枚ぐらいにしておくのが良いのかもしれません

 

猫が食べる事による問題

  1. シュウ酸カルシウム尿石
  2. 高カリウム血症

 

その1

小松菜にもシュウ酸カルシウムが入ってます
なので過剰に摂りすぎると尿石が出来てしまう可能性があります

あくまで過剰に、そればかり食べた場合で
小松菜はほうれん草ほどではないので、過剰に毎日食べるとかでなければ問題はないと思われます

ちなみにほうれん草に含まれるシュウ酸カルシウムは770mg

対して小松菜は50mgです

でもやっぱり心配だよーっ!
って、そんな方は

水溶性なので
茹でて水でゆすぐと70~80%減らせるそうです

 

その2

高カリウム血症
白菜の記事でも書きましたが
これもそればかりをあり得ない量食べた場合です

小松菜しか食べさせないとか
そういう食事事情にしない限りは大丈夫だと思われます

 

と、以上猫が小松菜を食べれる量や気を付ける点でした

最初の方にも書きましたが
手作り猫ご飯でバンバン使われてる野菜です^^
安心して食べさせて良いと思います

ただ、猫が食物繊維の消化が苦手なのは
腸の作り上仕方ない事なので
生で食べさせるのは量や頻度に気を付けて

葉っぱ1枚をたまにあげる
そんな程度が好ましいと思います^^

 

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猫はイカ食べれるの?大丈夫??腰を抜かすってホント!?

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猫はイカを食べて平気なのか?

猫にイカは体に毒。猫がイカを食べると腰を抜かす
猫にイカは消化が良くない
昔から猫にイカはダメというのが定説になっています

本当ところはどうなのでしょうか?
本当に腰を抜かすのでしょうか??

ついこの間、ウチでもイカ料理を作りました
ウチの家猫ロミちゃんに食べられないよう、細心の注意を払って料理してましたが

そんな時にふとなんでだろうと思いました

なぜイカがダメと言われるのか?

理由を知らないで
ダメと言われてるから食べさせないというのは
ロミちゃんから食べるチャンスを奪っているだけかも
(`・ω・´)

そんな事を思い
猫がイカを食べれるか調べてみました


↑↑ 画像はイカ耳で小松菜を食べるロミちゃん

 

猫がイカを食べてはいけない理由

理由はイカの中に含まれる酵素にありました
それがチアミナーゼ(アノイリナーゼ)

チアミナーゼが何者かというと
ビタミンB1分解酵素
なのです

ビタミンB1っていうと
ファイト1発!って言ってる栄養ドリンクとか
目・肩・腰に!とかCMやってるビタミン剤に入ってるアレです

食材だと豚肉に多く含まれていますね

ビタミンB1は疲労の回復に役立ちます
糖質をエネルギーに変えて元気にするのが役目です
なので欠乏すると疲れやすくなってしまいます

で、猫にとってビタミンB1はとっても重要で
必要な摂取量として人間の7倍ぐらいの量とも言われているのです

猫にとって非常に多くの量が必要なビタミンB1
そんな子たちがビタミンB1を壊す働きをするチアミナーゼを摂取するとビタミンB1が不足してしまいチアミン欠乏症(ビタミンB1欠乏症)を起こしてしまいます

猫のチアミン欠乏症(ビタミンB1欠乏症)

ビタミンB1摂取不足、またはチアミナーゼの摂取により
体内のビタミンB1が不足して、酵素がしっかり働かず
糖がカロリーに変換する機能が落ちてしまい
脳や筋肉にエネルギーがいきわたらなくなる

初期症状
  • 食欲がなくなる
  • 吐き気
  • 元気が無くなる
進行した症状
  • ふらふら歩く不自然な歩き方
  • 眼の瞳孔が開く(明るいとこでも)
  • 筋力が低下して立てない

症状としては他にもありますが
最終的には昏睡に陥り死に至ります

治療方法・対策
  • ビタミンB1の注射や内服薬

 

原因としては多量なチアミナーゼの摂取が主で、これは過熱してない生魚や貝類、甲殻類をとる事が原因となるそうです

 

でも猫はイカを食べれます

ビタミンB1壊れるからダメって
今まで説明してたじゃない!?

と突っ込まれそうですが
良く焼いたイカなら大丈夫です

というのもチアミナーゼは熱に弱いので
加熱することで減らせます
なのでしっかり焼いたイカならOKです

 

チアミナーゼはイカだけじゃない

イカはダメ!よく言われますが
キハダマグロはダメってあまり聞かないですよね

実は含んでいるチアミナーゼの量は
イカよりキハダマグロの方が多いそうです

マグロの刺身なんて普通にみんなあげてそう(^-^;
ボクもあげてますし

ちなみに一番多いのはハマグリ
イカの10倍ぐらい含んでいるそうです
他にはカツオで4倍ぐらい

何にせよ
生魚、貝、甲殻類はしっかり火を通したものを食べさせた方が良さそうです

ただ、これもバランスの問題
一切れ食べられてしまった!
とかなら大騒ぎするほどではないかと思います

大量に食べられるのはよろしくないので
調理中などは気を付けた方がよいですね^^

 

腰を抜かすは迷信?

上の内容から考えると
チアミン欠乏症の進行した猫を見て
昔の人が言ったのかもしれないですね

ハッキリとした話が見つからないので推測ですが
毎日イカを食べさせてた人がいたのかもしれません

迷信ではあるけど
立てない状態になってしまうのは、病状からありえるようです

 

結論として

猫はイカを食べれるけど
しっかり火を通したものが良い
という事ですね

ちなみにキャットフードにイカが入ってる物もあります
もちろんチアミナーゼは過熱するなどして極力減らしてあると思いますが

なんでイカを入れてるかというと
イカには猫にとっての必須アミノ酸である
タウリンが豊富に含まれているのでその為だそうです

ダメだと思っていたイカも
加工次第で猫の健康に役立つものになっていたのですね^^

もっと猫の研究が進めば
もっと猫が食べれるものが増えるかもしれないですね♪

 

以上、猫はイカを食べれるか?
腰を抜かしてしまうのか?でした

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