月別アーカイブ: 2015年12月

ロミちゃんが来た日

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うちにはロミちゃんという猫がいます

キジ虎の女の子で、おそらく2015年6月生まれです

おそらくなのは、元ノラ猫で会社の先輩の家に保護され
ウチに来るときに先輩がワクチンしに連れていき

先生に「おそらく3か月」(2015年9月)と言われたので
おそらくです

ロミちゃんが来た日は、まだ暑い9月7日
ワクチンをうち、そのまま先輩が連れて来てくれました

受け渡しはとある駐車場。

初対面の印象は…ちっこい、でした
そして先輩の奥さんに抱っこされ
人慣れしてるのか抱っこを嫌がらずおとなしいと

忘れもしません、この日この時
奥さんからボクに抱っこを移した瞬間…

暴れて脱走しました

車が行きかう車道に飛び出し、向かいの公園へダッシュ
それを追いかけボクも飛び出し、走っている車を停止させながら
公園にダッシュ

…止まってくれた車の運転手さん。本当にごめんなさい

その後、野球場も入っている無駄に広い公園を先輩ご夫婦と探し回り
一番奥で排水管に入ろうとしていたのを先輩が捕まえてくれ
無事に我が家の子になれたのはいい思い出

…先輩ご夫婦、本当にごめんなさい

その後、家につき
次女から仔猫用のご飯がないし、お皿もない、何にもないと言われ
しかも車を車検に出してて使えず

しかたなく雨の中を次女の自転車を借り、必要なものを買いに行き
帰りは自転車がパンクしてて泣く泣く歩いて帰って
そのまま仕事の時間になりヘロヘロになって出勤したのもいい思い出

ウチに来た当初はガリガリで
ノラ猫だった習性か、警戒心がすごくて
いつも隙間に潜り込んで隠れていました

IMG_0261
↑↑ 初日はソファと窓の間に潜り込んで警戒してました

入った隠れ場所と言えば

  • ソファーの下
  • ソファーの横の隙間
  • 長女の机のした
  • テレビの裏
  • 洗濯機の下
ありとあらゆる隙間を見つけてお隠れあそばし
ご飯の時だけ出てきて食べ終わったら隙間にダッシュ
そんな女盗賊みたいな子猫でした三か月たった今では…IMG_2432

↑↑ ボクのベットの上のロミロミ

しっかりボクのベットで寝起き
寝るときも腕枕という甘えっぷりです

懐いてくれて良かった♪
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不思議な縁のあったロミちゃん。その2

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前回の記事
「不思議な縁のあったロミちゃん」の続きです

黒い影をみてからというもの、ボクは黒猫を意識するようになりました

それまでは、生まれ変わったクーちゃんを探す=アメショとばかり思っていたので、アメショ以外を気にしたことがなかったのです

アメショならブラックタビー??でも他の品種に生まれたら??
悲しみの中にも、少しだけまた会える楽しみが増えていきました

今思えばかなり重度のペットロスだったと思います
でも早く立ち直ろうとか、笑えるようになろうとか、そういうのは違う気もして
むしろ、記憶が薄らいでしまう事がイヤだったし
家族が亡くなったんだから、悲しくて当然でペットロス症候群でいいんだと思ってました。

ダンボールを見てはクーちゃんが遊んでたのを思い出して泣き
手さげ袋を見ても涙が止まらず
写真を見て、クーちゃんの好きだったチュールやピンクのカリカリを供え
お線香をあげ、涙を流す日々は続いていました

そんな毎日が一週間過ぎたころ不思議な縁が舞い込んできました

「黒猫が迷い込んできた!」

それは黒い影を見てからちょうど一週間たった8月20日だったと思います
その言葉を発したのは、会社の先輩で
週に一回だけボクはその先輩のいる店舗へ応援に行きます

その時の出来事です

会社の先輩には前の週に応援に行った時にクーちゃんが虹の橋を渡ってしまった事は伝えてありました

この会社の先輩も大の猫好きさんで、家猫・外猫合わせて6ニャンとご家族で暮らしている方です

黒い影を見たことは、ママ殿とボクは誰にも話してません
もちろん信じてもらえるとは思えないですし、心を壊してしまったと思われるでしょう

でもそのセリフが出てきました

「黒猫が迷い込んできた!」

それは先輩の奥さんからのメールでした
庭に黒い子猫がいる

正直鳥肌が立ちました
ボクは相当変な顔をしていたと思います

その先輩の家はご近所でも猫好きで知られていて
ここならと誰かが子猫を捨てていったのではないか?との事でした
もちろん真相の程はわかりません

近くに公園があるそうなので、そこに捨てられた黒猫ちゃんが
先輩の家の外猫ちゃんにつられ、餌を求めてたどり着いたのかもしれません

ボクは動揺してました
そこそこ年齢も重ねてきた人生の中で、迷いネコが来たという話をボクはいままで身近に聞いた事はありませんでした。それがこのタイミング!しかも黒猫!!

先輩の家も6ニャンで手いっぱいでこれ以上は…ということでした

ボクは即答できません

クーちゃんがいなくなってまだ2週間、生まれ変わりならともかく
クーちゃんが生きていた頃から生まれていた猫ちゃん…

先輩は聞いてきます
もし良かったら引き取りませんか??

…ボクは即答できませんでした

もしウチの家族が望んでくれたなら
そう答えて保留させて頂きました

クーちゃんが亡くなってダメージが一番ひどいのはウチの次女でした
そもそも彼女が猫を飼いたいと貯めていた自分のお小遣いで飼い始めたクーちゃん
亡くなった後はまともに食事をとってませんでした
話すこともほとんど無くなり、いつも不思議な発言で周りを笑わせ
いたずら大好きなムードメーカーだった彼女から笑顔は消えていました

次にまるで息子のように可愛がってたママ殿…
そしてボクの順で落ち込みがひどかったんです

だから…他の子をとはとても言いずらく

ママ殿にそういう出来事があった事だけを伝えました
ボク自身もクーちゃんの生まれ変わりを…という思いがあるので
葛藤が強かったのです

そんな状態でさらに2週間のあいだ
黒猫ちゃんは先輩の家の外猫とまじってご飯を貰い半飼いの状態でいたのですが
先住の外猫ちゃんと折り合いが悪く、もうウチではという事になってしまいました

先住猫ちゃんを追いかけまわしたり
ご飯を横から首突っ込んで食べようとしたり
そんな黒猫ちゃんだったそうです

それを改めて聞き、再度ママ殿に相談しました
まだクーちゃんへの想いでいっぱいのママ殿も
「それを聞かされちゃうと…」と引き取る気持ちになりました

次女にはママ殿から聞いてもらう事にしました
クーちゃんが亡くなり一か月が過ぎようとしていますが…

次女は…落ち込んだままでした

その次女が嬉しそうに微笑んで呟いたそうです
「…クロネコ?クロちゃん♪」

その話を聞き、ウチで引き取る事が決まりました

その時彼女が嬉しそうにしてくれた事はボクにとっても涙が出るほど
じっさい泣いてしまった程、嬉しかったですから

名前はその後、その次女が命名します
「ロミちゃん」
当初黒猫と思っていた猫ちゃんはシルバーのキジ虎サバトラで
当初予定していたクロちゃんは当てはまらず

「ロミちゃん」になりました。女の子です

その小さなロミちゃんは我が家に笑顔を取り戻していきます

IMG_2339
そんな不思議な出会いのロミちゃんです

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